魔方陣で記憶が戻った、シャンバラ理論
みなさん、こんにちは。
さて、今日は絵馬と魔法陣についてメモしたい。
魔法陣と言えば、自分はアニメ「鋼の錬金術師」や、水木しげるの「悪魔くん」を思い浮かべる。
魔法陣は、地面に五芒星や六芒星を描いて、異界と現世をつなぐ、
漫画、ゲーム、小説などのファンタジー作品でおなじみの図形だ。
シャンバラ理論の中でも、魔法陣がでてくる。
魔法陣で、望む次元(未来)を作っていく。
現代科学で証明できない不確定なことが苦手な人は、
アンテナを張るのと同義と考えると良いかもしれない。
自分は、魔法陣は絵馬に似てると思っている。
願いごとを、魔方陣や絵馬という形にすることで、アンテナが立つ。
たとえば犬を飼い始めた途端、道行く散歩中の犬や、犬のCM、犬の情報、犬のグッズが目に入ってくるようになる。
「こんな近所に動物病院やトリミングサロンがあったんだ」と気がつく。
いつも通ってたコンビニで、ドッグフードを売ってることに気がつく。
たとえばフラダンスを習い始めた途端、ハワイに関する情報が入ってくる。
友達からハワイアン レストランに誘われたり、会社でハワイ土産をもらうような偶然が続いたりする。
悩みごとも、モヤモヤしてるあいだは膠着状態だが、
解決したい課題が明確になると、ヒントや答えが降ってくる。
ドラマのストーリーや、誰かのコメントなど、
思いがけない事柄の中に、答えを見つけたりする。
マジカルなことに興味があれば、下記の講座「ELBF-1:結界と魔法陣」が楽しい。
「新ベスのブログ」から引用させていただきたい。
『魔法陣では結界のようなガードというより望みが叶うためのものです。
つまり望みの次元に移動することを言います。
望みの次元とは、怪我をしたら怪我が治る次元に、
物が無くなったら物が出てくる次元、
そうゆう次元操作の極みの話が出てきます。』
『隠蔽された魔法陣。
本来は地球人すべてが知っているべきもの。
それを知っていたらもしかすると
自殺に追い込まれなくて済んだかもしれないことです。
でもこれを知ったら自殺はしなくてもいいし、
病院に頼らなくてもある程度なら自分で対処できるというような現象を経験するでしょう。』
引用元:「新ベスのブログ」
魔法陣は7日間、同じ文言で行う。
5/21に「罪悪感の認知の歪みを解消」という文言で魔法陣を行ってみた。
どうして自分が四六時中、意味不明の罪悪感を感じているのか、知りたかった。
原因が子供時代にある気がしていたが、殆ど記憶が無かった。
でも魔法陣を行った7日間、この「罪悪感」について気がつく、5つの出来事があった。
求めていた答えが、少しづつ判明した。
親が一方的に子供を叱りつける家庭にありがちな、ありふれた経験だ。
今、遁世者のような気分になっている。
もう自分の人生を良くしていきたいと思わなくなった。
次は、
「趣味を持つと周波数が安定して、いいことが起こるようになる」
というシャンバラ理論をメモするはずだった。
趣味を持つのに、罪悪感という伏兵がいたのは予想外だ。
これは未熟な筆者が試行錯誤するブログなので、どこに着地するかわからないが、そのままの状況を書き続けてみる。
今日も良い1日を。