①ありがちな人柱の前世

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Photo by Mitchell Kmetz on Unsplash

 

みなさん、こんにちは。

前回、前世と魔法陣の話を書いた。

lavandura.hatenablog.com

 

私が視た前世は、人柱だった。

(怖い話や、超常現象に抵抗のある方は、ブラウザバック推奨

 

シャンバラで教わった方法の通り、今の自分に悪影響を及ぼしてる前世へ入っていく。

 

あたりを見回す。

街並みや、人々の髪型や服装は、日本の安土桃山時代みたいだ。

 

自分は16~23歳の町娘と思われる。

たぶん10代なんだけど、昔の人は大人びて見えるのかな?


故郷から離れ、知り合いもいない奉公先で働いてる。

 

奉公先の言いつけで、領内で橋の工事をしてる人夫達(労働者)に、毎日食べ物を届けていた。

冷たい水を汲んで行ったり、手ぬぐいを洗ってあげたり、自発的に人夫たちに協力していた。

 

ある日、いつものように差し入れに行ったら、いきなり手足を縛られ、深い穴に突き落とされた。

見上げると5~7人の人夫が穴を囲み、ツルハシのような道具で土を落としてくる。

 

前世の自分は、

「どうして?あんなに皆を手伝ったのに、皆も笑いかけてくれたのに、なんでこんなことするの、やめて!」とパニックになってる。

口の中に土が入って息ができない。

 

人夫達は、橋の工事が難航して、こっそり相談して自分を人柱にしたようだった。

奉公先もグルだったかどうか、わからない。

 

人夫達は「ごめんよ」と詫びるどころか、口々に「お前が悪いんだ」「そうだそうだ!」と罵りながら土を埋めた。

 

あんまり理不尽で。

前世を視て、ずーんと気持ちが沈んだ。

 

この時の絶望感は、今の人間不信の恐怖感に似てる。

 

この前世からの負のエネルギーを魔法陣で解消したら、見知らぬ人に対する人間不信の兆候が落ち着いた。

 

つくづく不思議な世界だと思った。

今日も良い1日を。