熱海、來宮神社と家康の大湯

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Photo by Alfred Schrock on Unsplash

 

みなさん、こんにちは。

 

寒い間ずっと体調もメンタルも良くなくて。

最近やっと少し落ち着いたので、また書きたいと思います。

 

昨日は静岡県熱海市にある來宮(きのみや)神社へ。

 

雨の中、けっこう人がいて。

境内のカフェも、御守りとか授与品も凝ってて。

 

こんなに人気がある神社、今まで知らなかった。

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この大楠は、日本で2番目に大きな樹なんだって。

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 樹を一周しながらお願い事すると叶うそうで。

 

心身健康を祈願しようと思ってたのに。

つい、たくさん旅行できますようにって祈ってしまった。

 

 

境内に入ってから穏やかな声が聞こえる。

「捨てよう、捨てよう」って。

 

うん、タスクを詰め込みすぎるのが私の悪い癖。

何かしていないと不安になる強迫観念があって。

 

高い目標や、大量のタスクを自分に課して、それが達成できなくて毎日、自己嫌悪に陥ってる。

 

だから朝も起きたくない。

「今日は、あれやらなきゃ、これやらなきゃ。面倒くさいな・・・起きたくないな、寝てたいな」って苦しくなってる。

 

自分で自分の首を絞めてる。

こんなの捨てちゃえたらいいなって思った。

 

 

來宮神社の次は、熱海温泉の源泉「大湯」へ。

徳川家康も湯治に訪れ、江戸まで桶で温泉を運ばせたらしい。

 

熱海の街を歩いてると、あちこちから温泉の湯気がのぼってる。

レトロで、どこかのんびりした街並みにほっこり。

 

 

新幹線の窓から見た東京の景色は、隙間なく建ってるコンクリートや、高いビルに圧倒された。

 

東京は息が詰まりそう。

過呼吸を起こしそうになる。

都市のエネルギッシュさは、若い頃は楽しかったけど、病気と鬱の今は疲れてしまう。

 

小田原あたりからだんだん緑が見えて、やっと息ができる。

やっぱり土や樹がある場所に住みたい。

海の近くなら、なおいいな。

 

今日も良い1日を。

今まで試した鬱病・パニック障害の魔法陣

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Photo by Louis Maniquet on Unsplash

 

 

みなさん、こんにちは。

パニック障害を克服したくて、今まで何度か魔法陣を試した。

 

「魔法陣ってなに?」の説明は、「新ベスのブログ」の講座が1番わかりやすいので、下記を参照してもらえたら。

引用元:新ベスのブログ

gaia-shamballa.xyz

 

ノートをみたら、鬱病パニック障害の魔法陣は計27回やっていた。

下記にメモしてみる。

 

たぶん、間違った魔法陣も含まれてると思う。

 

「あ、これNGパターンじゃない?」

ってゆうのがあったら、教えてもらえたら嬉しいな~!

 

 

効果抜群だったのは赤字:12、18、21、26

全く変化ナシは青字:17、19、20、27

部分的に効果アリは黒字:上記以外

 

 

5-6

〇〇(父親のフルネーム)対等自由

 

5-5

1、高圧的な人に対する恐怖を克服

2、罪悪感が染みついた原因判明

3、誰に対しても自分勝手な性格に変化

4、異質な自分を誇りにする

5、先祖の負のエネルギーを切る

6、安心立命

7、自然体で生きる

8、感情調節機能 正常化

9、本日を以てパニック症完治

 

6-6

10、本日をもって鬱病完治

11、オキシトシン量5倍以上に変化

 

8-5-6

12、失敗したら「しょーもない」で冷静

13、令和2年9月末迄にパニック症候群 消滅

14、人格攻撃されたトラウマ解消

15、「喜ばせろ」のドライバーを捨てる

16、相槌のかわりに呼吸あわせ集中

17、本日を以てパニック症予期不安 消滅

18、施設長をただのおっさんだと思う

19、〇〇(前職の社名)の件 記憶削除

20、〇〇(パワハラ上司のフルネーム)課長の件 記憶消去

21、〇〇(職場名)でリラックスして昼食を食べる

22、本日を以ってアゴの力を抜いて快眠

 

8-5-5

23、本日を以て人間不信 解消

24、本日を以てパニック症予期不安 完治

25、本日を以て精神疾患と無縁になる思考パターン

 

8-6-6

26、本日を以て鬱病 朝すっきり起きれるレベルまで回復

 

8-6-5

27、〇〇〇〇(パワハラ上司フルネーム)課長の件 記憶消去

 

 

私の魔法陣の傾向について、次回また書きたい。

今日も良い1日を。

自分の感覚を大切にするのが難しいこともある

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Photo by Mylon Ollila on Unsplash

 

みなさん、こんにちは。

昨日、子供の頃の話を書いた。

lavandura.hatenablog.com

 

 

生まれてすぐ沖縄から埼玉に引っ越したので、この第六感の理解者がいなかった。

沖縄にいたならユタの祖母がいて、龍が見える人も、神様の言葉を聞く人もいるから、私が死者と話しても、さすがに殴られなかったと思う。

 

だけど栃木出身の父親は、ザ・DV夫だから、母親を「野蛮な沖縄人」と日頃から馬鹿にしてた。

(大人になってから、沖縄出身って言うと「沖縄、好きだよ~」とか「海きれいでいいよね」とか言ってもらえて嬉しかった。)

 

同居してた父方の祖母が、これまた沖縄の優しい祖母と大違いで、本当に性格が悪かった(93歳の今も元気で意地悪健在)。

 

祖母はソトヅラがものすごく良くて、何より体面を気にしたから、「みっともない子だね、できそこないが!」と怒られた。

 

ちなみに妹と弟は、霊感が無い。

2人が埼玉で生まれたせいなのか?

理由はわからない、なんなんだろー?

 

同じ感覚を共有できる人が近くにいたら、私の自尊心は今より数ミリ高かったのかな・・・

 

ユタの祖母は、たくさんいる妹弟の中で、1人だけサーダカウマリ(霊感が強い人)だった。

母は兄弟が5人いるけど、霊感があるのは母だけらしい。

 

 

その母親もDV父親に追随してたから、どのみち私の声を聞いてくれる人は、いなかったかもしれない。

 

 

もし子供時代の自分に言葉が届くなら、「自分の感覚を大切にしていいんだよ」って言いたい。

 

本当はピンク色が好きだった。

髪をのばしてリボンで結んでる子が羨ましかった。

他の人に見えないものが視えて、「嘘つき」とか「人を馬鹿にしてる」って怒られて悲しかった。

 

誰からも理解されなくても、だいじょうぶだから、自分の感覚を否定しないで。

って今は思う。

 

今日も良い1日を。

忌み嫌われた、変わった男の子

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Photo by Jamie Street on Unsplash

 

 

みなさん、こんにちは。

最近、私の子供時代は、ちょっと特殊だったと思うようになった。

 

まず、6歳まで男の子として育てられた。

髪はサルのようなベリーショートで、男の子の服を着てた。

初対面の人からは100%「ぼく、ぼっちゃん、息子さん」と呼ばれた。

 

父親が、男の子がほしかったから。

弟が生まれた後、スカートを買ってもらうようになった。

 

 

もうひとつ。

母方が代々霊能者や易者の家系だった。

 

祖母はユタで、不思議な話がたくさんある。

(そのうち書くので、読んでもらえたら嬉しい)

 

母は普通の仕事で生活してるけど、人が死ぬ時期がぼんやりとわかる。

「○○さんの家族の誰かが亡くなる」

といった具合に、夢で知るらしい。

 

父親が死ぬ4日前も、母親は「またあの夢を見た、家族の誰かが死ぬ」と思って、怖くて仕方なかったそう。

 

あとはリアルで火の玉(人魂?)が視えるらしい。

母親本人は、この第六感を忌み嫌ってて、誰にも言いたがらない。

 

 

子供の頃の私は、変なことを言う子だった。

たとえば親戚が亡くなった時、大人たちが

「病気で亡くなった」と話してると、私は

「え?〇〇おじちゃんは、◇◇で死んだんしょ?」と、本当の死因を言ってしまう。

 

大人たちは「誰から聞いたんだ!?」って怒る。

私が「こうゆう柄のエプロンして、煙草吸ってるおばさん」って説明すると、

「△△さんのこと?」
「△△さんは2年前に死んだでしょ、ふざけてるの!?」

って、余計に怒られた。

 

たまにこうゆうことがあったから、私は大人たちから気持ち悪がられて嫌われてた。

父親には「またおまえは嘘ついたのか!」と殴られてた。

 

色々あって、この厄介な第六感は子供のうちに消された。

今は視えない。

 

 

性別も第六感も、父親から否定された子供時代だった。

今までは、こんなこと話せなかった。

人から責められるのが怖くて。

 

今日も良い1日を。

精神病院ってどんなところ?(後編)

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Photo by Paweł Czerwiński on Unsplash

 

 

みなさん、こんにちは。

精神病院について後編を書きたい。 

lavandura.hatenablog.com

 

以前、会社の福利厚生でカウンセリングや産業医にかかったことがある。

それらの建物は明るくて、観葉植物が置かれた広々した空間だった。

 

でも私が通ってる下町の精神病院は古く、狭く、雰囲気も暗い。

 

子供のように泣いてイヤイヤをする中年男性。

それを隣でなだめてる高齢の母親。

親に付き添う娘(嫁?)のトゲトゲした言葉。

 

・・・生活感がある生々しい空間だ。 

でも自転車で通えるから助かってる。

 

パニック発作については、毎日薬を飲むよう処方された。

でも効きすぎて、お昼に飲むと、翌日の夕方まで眠ってしまう。

 

もともと薬や注射が嫌いなので、担当医師に「飲みたくない」と伝えた。

結局、発作が起きた時や、その予兆で不安感が強い時だけ飲むことにした。

 

10月以降は、常に2種類の薬を持ち歩いて、状況にあわせて使いわけてる。

強い薬は、28時間ぐらい持続して朦朧とする。

弱い薬は、仕事中に飲んでもだいじょうぶ。

 

薬はどちらも服用後20分程で効いてくる。

気分が落ちてる時は、発作回避のため早めに飲む。

 

私は、他人の気持ちを読もうとして、常に神経が張りつめてる。

でも、この弱い薬を飲むと、頭の中がグルグル稼働しなくなるので、余計なことを考えなくなる。

他の人って、こんな気分がデフォルトなのかな?

すっきりシンプルな思考になれるので気に入ってる。

 

11月からは柴朴湯(サイボクトウ)という漢方も毎日、飲んでいる。

不安恐怖に陥る日が減ったと思う。

 

担当医師の話によると、 

パニック発作で死んだ人はいない

・臓器そのものは問題ない

・発作は20~40分で終わる(体力による)

・私の場合は30分ほど続くので、それだけ体力がある

・自律神経発作、予期不安、不安恐怖と言われてる

・「発作を起こしても死なないんだ」と経験的に把握していくしかない

 

人生から不安が消えたら、どんな穏やかな景色が見えるんだろう。

今日も良い1日を。

精神病院ってどんなところ?(中編)

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Photo by Martha Dominguez de Gouveia on Unsplash

 

みなさん、こんにちは。

昨日の続きを書きたい。

lavandura.hatenablog.com

 

 

私が通ってる精神病院では、初診の時だけ30分以内のカウンセリングがある。

初診以外は、5~10分の医師の診察だけだ。

 

私の担当医師はスキンヘッドで、いつもハイネックの黒いジャージを着てる。

医者に見えない。

寡黙な板前みたいな雰囲気だ。

 

その担当医師は、

「半年以上前から鬱病だったと思うよ。パニック発作は薬だすから。出社不可って診断書に書くから、会社に郵送しなさい」

と言った。

 

社畜だった私は「え、でも仕事があるから、それは無理ですよ」と答えた。

担当医師は「出社、できないでしょ?」とだけ言った。

 

この診察の前に、会社に電話した時のことが頭をよぎった。

人事部に繋いでもらって松田係長が出たけど、私は30秒以上、言葉が出てこなかった。

 

松田係長は、

「あれ、電波悪いのかな?もしもーし?」

と言ってた。

 

私がやっと発した言葉は

「お疲れ様です、松田です」だった。

松田は係長の名前なのに。

 

もう何を言ってるのか自分でもわからなかった。

しどろもどろ、やっとのことで病院にいることを伝えた。

 

こんな状態だったので、担当医師の言う通り、自分はもう無理なんだと悟った。

 

家族にはメールでSOSを送ってたので、会社を早退して精神病院の最寄り駅に来てくれた。

人事部長と松田係長も、その近くのカフェまで来てくれて4人で面談した。

 

会社へ提出した診断書は封緘されてたので、何が書かれていたのか知らない。

でも、この日以降、退職手続きや一切の引継ぎを、松田係長を通して会社とやり取りした。

 

パワハラ上司とも、他の誰とも、メールも電話もしてない。

一緒に旅行するほど仲の良かった同僚も、今日まで1度も連絡をとってない。

 

会社のことを考えると感情が揺れてパニック発作が起きるので、連絡遮断は悲しい反面、ほっとした。

 

10日後、私物が宅配便で送られてきた。

これで終わり。

あっけなかったな~。

 

今日も良い1日を。

精神病院ってどんなところ?(前編)

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Photo by Kamala Saraswathi on Unsplash

 

みなさん、こんにちは。

今日は、私が通ってる精神病院の話を書こうと思う。

 

場所は、家から自転車で20分ぐらいの場所にある。

近くに入院病棟も併設してる。

 

前回、初めてパニック発作を起こした日のことを書いた。

lavandura.hatenablog.com

 

 

電話を切った後、

「30分以内に病院へ行かなきゃ!」と一心不乱に病院へ向かった。

もし間にあわないと、他に受け入れてくれる病院が無い。

 

あの、発作の時の衝動はなんなんだろう?

大声で叫びたいような、川へ飛び込んでしまいたいような、死んでしまいたいような。

 

自分はおかしくなってしまった、このままだと死んでしまうって本気で思った。

 

病院の建物は、暗くて、普通の病院よりも狭い。

待合室は、いつも患者さんでいっぱいで、座る椅子が無い時もある。

 

ずっと独り言を言って、時折ちいさく叫ぶ年配の女性。

作業服を着た中年男性は、焦点の定まらない目をして、ずっと首をぐらんぐらんさせてる。

 

その様子をみて、気持ちが沈んだ。

挙動不審な自分も、他人から見たら一緒だった。

ぶるぶる震えて、酸素を求めて魚みたいに口をパクパクして、何度も外へ出たり待合室に戻ったりしてた。

 

受付のあと、問診票を書いた。

A4用紙の裏表に、次のような質問がびっしり書かれてた。

・夜、眠れない
・急に悲しい気持ちになる
・自分は社会にとって不必要な人間だと感じる
・死にたくなる

 

これを書いた時、「精神病院に来たんだな~」と実感して泣きたくなった。

(でも通院して本当に良かったと、今は思ってる!)

 

 

どのくらいの時間、待ったのかな。

名前を呼ばれ、狭い部屋に入ると、ソーシャルワーカーの女性がいた。

成育歴、家族構成、職業、いつから症状がでたか?など30分弱のヒアリングがあった。

 

これが診察だと思ってたら、また待合室に戻された。

しばらく経って別の部屋に呼ばれ、医師の診察が始まった。

 

続きは次回、また書きたい。

今日も良い1日を。