魔法陣の傾向、具体的だと叶いやすい

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Photo by Jason Leung on Unsplash

 

みなさん、こんにちは。

今日は魔法陣について書きたい。

 

以前の記事で、今まで試した魔法陣を列挙した。

lavandura.hatenablog.com

 

私の魔法陣の傾向は、だいたいこんな感じだ。

 

①具体的な要望が叶いやすい

②柏手が響かなかった時は要望を修正する

記憶消去系は成功したことがない

 

それぞれ詳しくメモしたい。

 

①具体的な要望が叶いやすい

たとえば、要望「本日をもって鬱病完治」の魔法陣は叶わなかった。

 

でも問題を小さく分解すると、叶いやすい。

こんなふうに。

・失敗したら「しょーもない」で冷静
・施設長をただのおっさんだと思う
・職場でリラックスして昼食を食べる
・本日を以て鬱病 朝すっきり起きれるレベルまで回復

 

上記の魔法陣は成功して、鬱症状の改善に繋がった。
要望を細かいシチュエーションに落とし込むと叶いやすい気がする。

 

 

②柏手が響かなかった時は要望を修正する

ある友人との距離に悩んでて。

相手が同調してくれないと不安になる自分が嫌で、こんな魔法陣を試した。

「共感強要即撤廃」

 

でも最後の柏手が響かなかった。

 

柏手が響かない時は、響くまで要望を修正してる。

この時は「素を出す」という文言で、やっと柏手が響いた。

 

光るイメージが浮かばない時も同様に、光るまで要望を変えてる。

 

無理矢理感がすごいけど、こうすると100%解決しなくても、部分的な変化が出ることが多い。

 

「素を出す」の魔法陣をやった後、「この友人と縁が切れてもいいや」という心境に変化した。

 

こんなふうに、解決の糸口が見えたり。

何かしら 解決に近づくことが多いと思う。

 

 

③記憶消去系は成功したことがない

前職や、子供時代のトラウマは消せてない。

私の「記憶消去」の概念が違うのかも?

 

 

以上、私の傾向とマイルールでした。

他の人の魔法陣事情も知りたいな・・・

 

今日も良い1日を。