魔法陣の傾向、具体的だと叶いやすい
みなさん、こんにちは。
今日は魔法陣について書きたい。
以前の記事で、今まで試した魔法陣を列挙した。
私の魔法陣の傾向は、だいたいこんな感じだ。
①具体的な要望が叶いやすい
②柏手が響かなかった時は要望を修正する
③記憶消去系は成功したことがない
それぞれ詳しくメモしたい。
①具体的な要望が叶いやすい
たとえば、要望「本日をもって鬱病完治」の魔法陣は叶わなかった。
でも問題を小さく分解すると、叶いやすい。
こんなふうに。
・失敗したら「しょーもない」で冷静
・施設長をただのおっさんだと思う
・職場でリラックスして昼食を食べる
・本日を以て鬱病 朝すっきり起きれるレベルまで回復
上記の魔法陣は成功して、鬱症状の改善に繋がった。
要望を細かいシチュエーションに落とし込むと叶いやすい気がする。
②柏手が響かなかった時は要望を修正する
ある友人との距離に悩んでて。
相手が同調してくれないと不安になる自分が嫌で、こんな魔法陣を試した。
「共感強要即撤廃」
でも最後の柏手が響かなかった。
柏手が響かない時は、響くまで要望を修正してる。
この時は「素を出す」という文言で、やっと柏手が響いた。
光るイメージが浮かばない時も同様に、光るまで要望を変えてる。
無理矢理感がすごいけど、こうすると100%解決しなくても、部分的な変化が出ることが多い。
「素を出す」の魔法陣をやった後、「この友人と縁が切れてもいいや」という心境に変化した。
こんなふうに、解決の糸口が見えたり。
何かしら 解決に近づくことが多いと思う。
③記憶消去系は成功したことがない
前職や、子供時代のトラウマは消せてない。
私の「記憶消去」の概念が違うのかも?
以上、私の傾向とマイルールでした。
他の人の魔法陣事情も知りたいな・・・
今日も良い1日を。