魔法陣で世界線を変える実例
みなさん、こんにちは。
前回は魔法陣で「なにもおこらなかった」ときの話をした。
でも、たまに「失敗サイン」がくる時もある。
自分の場合は、たいていこんなことが起きる。
1、電話などで魔法陣が中断される
2、柏手が、きれいに鳴らない
3、要望を書いて置いた紙が、いつのまにか床に落ちてる
1番なんかは、まさに今朝の失敗パターンだ。
魔法陣をやってる途中、消防車のサイレンが大きく聞こえた。
集中力をそがれ、そこで魔法陣のシンボルを間違えてたことに気づいた。
六芒星で行う種類の要望だったのに、五芒星でやってしまった・・・
こんな時は心の中で「取り消し!」って言って、やり直してる。
「新ベスのブログ」には、読者の皆様の成功談が寄せられてるので引用させていただきたい。
読むとわくわくして、たぶんやってみたくなる。
gaia-shamballa.xyz引用元:新ベスのブログ
この年まで生きてると、縁ある人を病気や事故で亡くす経験をしてる。
災害で、人生が簡単に一転してしまうのも見てきた。
魔法陣、お経巻き、お札巻きというツールで、自分がいる世界線を変えられるなら。
望む次元をつくってみたい、正直者に優しい世界になるといいな。
今日も良い1日を。