魔法陣で世界線を変える実例

f:id:lavandura:20200522210035j:plain

Photo by Joshua Sortino on Unsplash

 

みなさん、こんにちは。

前回は魔法陣で「なにもおこらなかった」ときの話をした。

lavandura.hatenablog.com

 

でも、たまに「失敗サイン」がくる時もある。

自分の場合は、たいていこんなことが起きる。


1、電話などで魔法陣が中断される
2、柏手が、きれいに鳴らない
3、要望を書いて置いた紙が、いつのまにか床に落ちてる


1番なんかは、まさに今朝の失敗パターンだ。

魔法陣をやってる途中、消防車のサイレンが大きく聞こえた。

集中力をそがれ、そこで魔法陣のシンボルを間違えてたことに気づいた。

六芒星で行う種類の要望だったのに、五芒星でやってしまった・・・


こんな時は心の中で「取り消し!」って言って、やり直してる。

 

 

「新ベスのブログ」には、読者の皆様の成功談が寄せられてるので引用させていただきたい。

読むとわくわくして、たぶんやってみたくなる。

gaia-shamballa.xyz

gaia-shamballa.xyz引用元:新ベスのブログ

 

この年まで生きてると、縁ある人を病気や事故で亡くす経験をしてる。

災害で、人生が簡単に一転してしまうのも見てきた。

魔法陣、お経巻き、お札巻きというツールで、自分がいる世界線を変えられるなら。

望む次元をつくってみたい、正直者に優しい世界になるといいな。

 

 

今日も良い1日を。