精神病と電気と趣味、シャンバラの視点
みなさん、こんにちは。
さて、威圧的な人への対策として、大嶋 信頼先生の理論をメモしてきた。
問題行動(発作)はストレスで脳が帯電するのが原因
対策は好きなことに没頭すること
そうすれば周囲から不快な人がいなくなる
・・・という、ユニークな理論。
あまり聞いたことがない、珍しい対策だと思っていたが、同じ話を「新ベスのブログ」の記事に見つけた。
「新ベスのブログ」は、質疑応答形式のブログで、扱う内容は幅広い。
たとえば宇宙、歴史、政治、健康、心理、霊魂、前世など。
質問者は読者で、誰でも質問できる。
回答者は「シャンバラ」という点が、唯一無二なブログ。
「精神病と電気」について、下記「新ベスのブログ」の記事から引用させていただきたい。
gaia-shamballa.xyz
「精神病は心の問題なのか?脳の問題なのか?」という質問に、「シャンバラ」は次のように回答している。
『松果体が魂と肉体をつなげる役割を持っている』
『魂というのは、複数の周波数をもつ電気の重なり』
『魂が肉体電気とつながることで、皆さん(私達、ヒト)ができる』
『精神病の治療方法にたどり着くには、「電気の証明」と「機能の確認」が必要』
『「電気の証明」は、今の地球の環境では無理』※2014年時点
『電気から脳神経物質までは、簡単にたどり着ける』
・・・この理論を証明することは、自分にはできない。
でも、この理論をベースにした方法で鬱が治るならグッドニュースだ。
「新ベスのブログ」には、その方法が散在している。
「好きなことに没頭する」ことの有効性についても、「新ベスのブログ」から情報をすくいあげてみたい。
引用させていただくと、質問なさった方は、次のように仰っている。
『育った環境により、私にとって感情は「やっかいなもの」だった』
『社会でやっていくためには、自分の感情は必要ないもの、隠さなくてはいけないものでした。』
『感情とは、肉体界の人間にとって一体何なのでしょうか。』
これに対して「シャンバラ」は、回答の中で「電気」と「趣味」について話している。
『人が、ふれあいを求める時に起きるのがアストラル電気の発動=感情です』
『感情があるからこそ、人と人が結びつき、生まれ変わりの原動力になる』
『趣味を持ち、高い周波数の人間と付き合うこと』
『そうすると「自分は生かされている」という感情が見えてきて、恨むことも、人と比べることもなくなる』
『どうか、このいただきにきてください。感情はとても素晴らしいことだと知るでしょう』
「新ベスのブログ」では、他の記事でも「趣味や勉強に没頭すること」が多く語られている。
そこに「電気」「松果体」「周波数」との関連も書かれている。
感情が、厄介なものから素晴らしいものへと変わるなら。
そんな景色を、自分も見てみたい。
今日も良い1日を。