長期目標で周波数安定、シャンバラ理論
みなさん、こんにちは。
さて、シャンバラには、
『「自己分析」ができて、「周波数」が安定していると、何事も安定していいことが起き続ける』
という理論があった。
そこで下記の「周波数を安定させる方法7つ」を、①番から順番に掘り下げていきたい。
今日は②⑤の「目標」についてメモする。
②欲を出して具体的な目標を持つこと
⑤常に目標を持つこと(資格試験、お店を持つ、ステージに立つ、等)
「目標」といえば。
小学校で「目標を持ちましょう」と先生に言われた。
サラリーマンも定期的に目標設定させられる。
目標を持つことはモチベーションを維持するために大切だ。
ここまでは一般論。
シャンバラ理論では、どうだろうか?
「新ベスのブログ」から下記の記事を引用させていただきたい。
『まず先手先手で行くために、自分だけの周期を知ることです。
占いなどの本で9年周期、12年周期、などありますから、それを見てください。
占いの種類や周期にこだわらず、自分の「良かった年」を基準に、一番合っているものを、それらの中から見つけます。
後はその本に書かれた内容を吟味して、未来予測を立てます。
これで1サイクル先の長期計画が、ある程度、立つはずです。
そして、この間に何ができるか考え、目標を立てます。
この長期目標がうまく立つと、運気は先手先手になるので、下降した運気を立て直すことができます。』
『また、人に傷つけられる年は勉強あるのみ。
できるだけ周波数を高く持つこと。
だから上昇期に趣味を持ち、準備を怠りなくすることです。』
引用元:新ベスのブログ
長期目標は、自分のバイオリズムを考慮して立てるようだ。
たとえば、「カフェをオープンさせる」という目標を持つとする。
運の悪い年は、
・コーヒーとケーキの修行
・内装デザインや食器の勉強
・開業資金を貯金する
運の良い年は、
・カフェをオープンする
・スタッフを雇う
・2号店を増やす
かなりざっくりだが、このようなイメージになる。
このように長期目標を立てれば、運気が先手先手になり、下降した運気も立て直すことができる。
長期目標を持つことで運気の「振り幅」を補うことができるなら。
悪い運気に足を引っ張られず、
効率よく、やりたいことを実現できるなら。
1度、じっくり占い本を突き合わせてみたい。
次回は短期目標についてメモする。
今日も良い1日を。