差別する人とは付き合わない、シャンバラ理論
みなさん、こんにちは。
さて、「周波数を安定させる方法7つ」について以前メモした。
周波数が安定すると、何事も安定していいことが起き続けるというシャンバラ理論だ。
この7つの方法のうち、
④人間性としてレベルの高い人と付き合うこと
・・・についてメモする。
「人間性の高い人と付き合う」と聞いて、鹿鳴館のような社交場を連想した。
政治家とか、芸能人とか、起業家とか、そんな人たちと交流することだろうか?
自分は、そんな人達とは無縁だ。
シャンバラ理論では、どのように定義しているのだろうか?
「新ベスのブログ」より引用させていただきたい。
「差別とは差別する側は、差別する側の一番下層の人々によってエスカレートする」
という、アンドロメダの集団心理学の定石のような言葉があります。
つまり、どの民族にもレベルの高い層があり、そんな人たちは差別自体存在を気にせず、誰とでも同等に付き合うことができます。
しかし、その最下層の人たちは、犬と同じで「自分たちは最低ではない」という感情=本能をむき出しにして、
それも努力もせずに手に入れた自分の生まれた人種を盾に、誰かを自分の下にしようと必死に虐待をするのです。
そうでないと自分が最低だということを認め、そしてそれを認められないから差別をする感情が起きるのです。
それも、なんの努力もしなかった自分の怠慢を責任転嫁でもするように。
それはほとんど動物と同じで本能です。
それなら、あなたはそんな相手の存在を気にせず、レベルの高い人間と付き合えばいいと思います。
虐待や差別は、浅層アストラルの感情を持つ者にとってはそれが一番安心できるでしょうが、深層アストラルの感情を持つ者は恥ずかしくてできません。
勿論虐待を受ける者で浅層アストラルの感情を持つ者も、なぜかそんな低レベルの支配層の言葉に反応しやすいのです。
放っておきなさい。
あなたが、そんなあざとい感情を持つ必要はない。
無様だとは思いませんか?
努力もせずに、人をこき下ろす行動はレベルが低すぎて私なら「勝手に楽しみなさい」と言いながら買い物にでも出ます』
『A. 簡単ですよ。
差別をするのは知性がないからです。
犬は家族の中で下から2番目にいると思います。
つまり人間と言えども家族の一番下の子を自分の下僕とみなします。犬並みの頭だと差別が始まります。
下でいいじゃんと思えば何も怖くない。
そしてそういう差別をする人間と付き合わないこと。
このブログでは何度も言いますが、そんな人間と付き合うことはない。
人間性の高い人間と付き合う。
人間性の高い人間とは指標ですが、国家試験でもいいから合格したとかこういう実績があるとか言える人間です。
親が政治家だとか親戚にこんなえらい人間がいるだなんて自慢する人間とは付き合わないことです。
「君は何をしてきたの?」と聞きましょう。何も言えないなら切り捨てること。』
引用元:新ベスのブログ
上記回答によると、職業や地位と「人間性のレベルの高さ」は関係ないようだ。
人を差別することなく、
勉強が国家資格取得まで到達してる人。
趣味が実績に繋がっている人。
このようなイメージだろうか。
自分も、もし友達になるなら、
地位を振りかざしたり、差別する人は論外で、
勉強や趣味に活き活きと取り組んでいる人がいい。
将来や他人に怯えているよりも、何かに夢中になって楽しく過ごしたい。
差別する人なんて気にならないくらい。
本当は、楽しい性格になりたい。
まとめ
人間性としてレベルの高い人と付き合う、とは?
①差別する人間とは付き合わない
②「人間性の高い人間」とは、実績がある人間
次は「⑥趣味を持ちましょう」についてメモしたい。
今日も良い1日を。