シャンバラ理論は「断り上手」推し!

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Photo by Zan on Unsplash

 

みなさん、こんにちは。
さて、前回書けなかった「断り上手」についてメモしたいと思う。

 

シャンバラ理論では「断り上手」をめちゃくちゃ推している。

下記「新ベスのブログ」より、2つの記事を引用させていただきたい。


最初の質疑応答は、相手が低級霊のケースだが、生きてる人間に置き換えても全く同じことがいえる。

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周波数が低い霊が一番好んですり寄る人間は、「断れない人」。
これは、お金を借りたがる人の格好の餌食でもあります。
とにかく断れ!!

日ごろから断れない生活しないこと。
とにかく断り上手が一番。

霊がすり寄るのがわかる人は、断る
「あんたの生きた人生のしりぬぐいを、私がする必要はない!!」ぐらいのことを、心の中ではっきり言うといいです。

 

 

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人の念に巻き込まれない方法


1、挨拶をすること
相手の念をはじく一番いい訓練なんだよ。
よく会社の研修でやっているよね。
あれはどんな強い念の客が来てもいいように、ガードを強くするため。

 

2、歩く歩幅を少し広げよう
軽いウォーキングみたいにさっそうと歩くの。
ほら、軍隊はまず行進から訓練するでしょう。
あれは自分の念エネルギーが、どれくらい強いかで生き残れるか決まる世界だからやるんだよ。

 

3、勉強する

早い話が周波数を高くすればいいこと。
医者はどんなに患者に恨まれてもへっちゃらさ。
だって毎日勉強しているから。
そう、周波数さえ高ければ全然怖くないんだ。

 

4、断り上手になること
「恨まれっこ世にはばかる」って言うけど、あれって憎まれるのは、嫌なら「嫌」って言うからなんだ。
いいんだよ、人の尻拭いなんてしないで。
だって、そいつがやったことを、なんでこっちが片付けるの?

引用元:新ベスのブログ

 

 

2番目の記事も、前に読んだけど、忘れてた笑

大事なことが書いてあった・・・

 

優しくて損ばかりしてしまう人は、元記事を読んでみて、辛かった景色が変わるかも。

 

今日も良い1日を。