「いやだ」と言っちゃいけない気がする~職場トラブル②
みなさん、こんにちは。
ボランティア先の新しい仕事が、初日から波乱だった。
アシスタントとして講師の役に立ちたいと思ったけど、手下になりたい訳じゃない。
説明もなく、講師のマイルールもわからないし、命令口調もやめてほしい。
でも頭の中で、私を責める誰かの声が聞こえる。
「甘えるな、自分勝手なこと言うな」
「まわりに迷惑かけるな」
「ちゃんとできないお前が悪い」
・・・私は、どうしたいんだろう?
人間関係で同じような失敗を繰り返す自分が悪いんじゃないか?
世の中、色んな人がいて当たり前だから、ここを乗り越えなければ、この先、社会でやっていけないんじゃないか?
実際、講座は問題なく運営されてる。
癖のある講師だけど、厳しい職人タイプなのかもしれない。
・・・そう思おうとしたけど。
講座の後、受講生から預かった道具を講師が紛失してしまい、私に探させた挙句
「別にいいよ!黙ってればわかんないよ」と講師が言ったのを思い出した。
そういえば1時間も遅刻してきたし、自分に甘いような気がする。
講座主催者の悪口も色々言ってた、長かった。
やっぱり、こんな人と働きたくない!
また前の職場と同じ失敗を繰り返すに決まってる、自分には無理だ。
迷った末、周囲の人や、カウンセラーに相談した。
今までの私だったら「まだ初日なのに、こんな相談をしたら呆れられる、失望されたくない」と思って言えなかった。
でも今は、パニック発作が再発してしまった。
発作が起きると、もう生きていけないような気持ちになるから、とにかく必死だ。
勇気を出して相談して、信頼できる人達から
「すぐに辞めて良し!」
と助言をもらった時、やっと落ち着いた。
今回の仕事は辞退しようと思う。
ふがいない自分を責めるのは、やめる。
今日も良い1日を。
上司の手下になりたい訳じゃない~職場トラブル①
みなさん、こんにちは。
ボランティア先からの依頼で、とある講師のアシスタントに採用された。
でも最悪の初顔合わせだった。
その年配の講師は1時間遅刻してきた。
講座が始まる5分前だった。
講師は、小走りに準備室へ入ってくるなり、
「あなたが今日からアシスタントに来る人?なんで何も準備してないんだ!」
と怒り始めた。
私の作業内容は、講師が到着した後に、講師本人から教わることになっていたから、何が起きたのかわからなかった。
そして、訳がわからないまま講座が始まった。
講師は、受講生に対しても、きつい命令口調だった。
受講生にも私にも、なにかと揚げ足をとって長々と説教をする。
講師が私に、難易度の違うテキストを配布するよう指示した時は、受講生の1人が「レベルごとに座ってて、2級はこっちです」と教えてくれた。
すると講師は、その受講生に
「(私をさして)この人はサポートの人なんです!だから何も教える必要はない!」
と大声でキツく言った。
私は、その受講生に申し訳なく思った。
講師は、普通に話す方が少なくて、このようなトゲトゲしい物言いが続いた。
講師のマイルールが多い。
私が何をしたらNGになるのか、わからない。
たとえば、講師は常にあくせくしてて、何度も物を落とす。
プリントを床にばら撒いたり。
誤ってゴミ箱を蹴飛ばし、ゴミをこぼしたり。
私が落ちたプリントを拾うと、講師は「このプリントは緑の付箋で、このプリントは黄色の付箋なのに!」と文句を言う。
初めて見るプリントで、何を基準に分類してるか、私にはわからなかった。
とにかく聞かなきゃわからないので、
「このプリントは何色の付箋ですか?」
と質問すると、
「あなた何の資格持ってるの?肩書きは何?研修は受けたの?8月からアシスタントが来るって言われてたのにずっと誰も来なくて、この講座のテキストだって、講座が始まる1週間前にいきなり渡されて。まったく、どうなってる!」と怒る。
ひととおり講師の文句を聞いた後で、もう1度
「申し訳ないですが、付箋の色を教えていただけますか?片付けようと思いますので」
と聞くと、やっと
「ピンクでしょ」と答えが返ってくる。
確認するだけで、こんなに大変。
私は、この講座の関連資格は持ってない。
付箋の色は、講師が作った独自のクラスルールなので、誰にもわからない。
講師が、文具の箱をひっくり返して、付箋と鉛筆と消しゴムを床にぶちまけた時も。
かがむと腰が痛いと言うので、私が拾って箱に戻した。
すると講師は「まったく!」と言いながら、箱の中身を全部取り出した。
そして鉛筆を長さ順に揃え、付箋の色順を並び替えた。
・・・もう、初日から嫌な予感しかしない。
私は動悸がして、息苦しくなってきた。
帰宅後、4時間ほどベランダで景色を見てた。
不安でたまらず、部屋に入るとパニック発作が再発しそうだった。
講師にきつく言われたからって、死ぬわけじゃないのに、どうしてこんなに怖いんだろう?
今日も良い1日を。
正義中毒は脳の仕組み
みなさん、こんにちは。
さて、自粛警察、マスク警察、はんこ警察、色々ある。
なかでも数年前からある「着物警察」は、
「着付けがおかしい」
「みっともない」
「(コーディネートが)ルール違反」
と説教したり、無理やり着物を直すなど、着物初心者の若い女性に「おせっかいマウント」をする人のことらしい。
「きものと宝飾社」が2019年1月に行ったアンケート結果では、着物を比較的よく着る人の約19%が、被害に遭っていた。
親切が目的なら、きつい言葉で注意しないんじゃないか?
嫌味なんて言わずに、耳聞こえの良い言葉でフォローできるのではないか?
どうして人を攻撃するんだろう。
どうして、こちらの事情、人格、権利を平気で無視するんだろう。
こんなことばかりだ。
いつ誰に責められるか、不安でたまらない。
脳科学者で、医学博士、認知科学者でもある中野 信子氏は、著書「人は、なぜ他人を許せないのか?」の中で、このように述べている。
「人の脳は、裏切り者や社会のルールから外れた人といった、わかりやすい攻撃対象を見つけ、罰することに快感を覚えるようにできています。
他人に「正義の制裁」を加えると、脳の快楽中枢が刺激され、快楽物質であるドーパミンが放出されます。
この快楽にはまってしまうと簡単には抜け出せなくなってしまい、罰する対象を常に探し求め、決して人を許せないようになるのです。
こうした状態を、私は正義に溺れてしまった中毒状態、いわば「正義中毒」と呼ぼうと思います。この認知構造は、依存症とほとんど同じだからです。
正義中毒が脳に備わっている仕組みである以上、誰しもが陥ってしまう可能性があるのです。」
引用元:中野 信子 著「人は、なぜ他人を許せないのか?」アスコム
人を攻撃する理由って、脳の仕組みだったんだ・・・!
この仕組みを、もっと知りたいと思った。
今日も良い1日を。
マイルールを押しつける人が怖い
みなさん、こんにちは。
ずっと観たかったイベントへ行ってきた。
初めてだったので嬉しくて、帰宅後Twitterで関連コメントをみた。
運営スタッフの熱い思いや裏話を読み、さらに観客の応援コメントや感想を楽しく読んでいた。
その中で、グッズ販売について
「値段が高すぎる」
「ファンに頼りすぎ、ファンへの感謝がない」
と運営批判してるツイートがあった。
ハッシュタグをつけて繰り返し文句を言ってるので、嫌でも目に入ってくる。
そのうち、その批判ツイートに、間違いを指摘するコメントがついた。
「誤解されてるようですが、こうゆうオプションがついてます。私は、これだけのオプションがついてて、この値段なら満足です。高いと思うか安いと思うかは、人それぞれですが・・・」
といった内容で、丁寧な文章だった。
しかし、ここから喧嘩が勃発した。
批判ツイート主が、こう反論し始めた。
「高いと思うか安いと思うかは、人それぞれ?
だったらあなた、関係ないですよね?
そもそもあなたは、私のフォロワーでもない、私はあなたと初対面なんですよ?
なのに、なんでそんなこと言われなきゃいけないんですか?」
ここから、平行線のやり取りが続く。
指摘コメントをした側は、「気分を害させたなら申し訳ない」と終始丁寧に歩み寄る。
批判ツイート主は、言葉尻をとらえては、執拗に攻撃していく。
一見、正論に聞こえるので、読んでいて言葉に詰まる。
やたら人格攻撃が上手い。
この批判ツイート主、めちゃくちゃ怖いな・・・と思った。
こんな攻撃、どうしたら防げるんだろう?
そう思って、彼の過去ツイートをみた。
すると、サイコパスだと思ってたのに、私がフォローしてる著名人を数名、彼もフォローしてた。
私と似てる政治発言もあった。
「黒川検事長の逮捕を求めます」とか。
「上級国民の暴走事故に厳罰化を求めます」とか。
なんだろう、胸がザラザラする。
とあるインフルエンサーの、
「安い挑発にのるな」
「批判するのはいいけど、人格否定を混ぜるのはNG」
といったツイートに対して、
「本当にそこを履き違えると駄目ですよね!」
と同意するコメントをしていた。
うーん・・・なんだろう、この違和感。
自分は人格否定して攻撃してるのに?
さらに彼のツイートを辿った。
すると彼は、なんだかマイルールが多い。
とあるゲームにはまってるみたいで。
ゲーム内で友達申請が来たとき、挨拶がないと「常識が無い」と怒る。
また、挨拶が定型文のままだと「失礼だ」と怒る。
さらに、彼が気に入ってる作品の劇場版に、誰かが
「3D上映にしなくていい、普通に観たい」とツイートすると、
「文句言わないで作品を大切にしろ」と猛攻撃スイッチが入る。
だけど彼自身も、わりと運営批判が多い。
そこで、冒頭のイベントに関する、3か月前の運営批判ツイートを見つけた。
「コロナで中止するイベントの運営は信頼できるし、これからも一生ついて行こうと思う」
「推しが、ファンに『観に来てください』と呼びかけてるのを見て、神経を疑った。ファンをやめる」
「開催する側もどうかと思うが、観に行くファンもどうかと思う」
このような批判ツイートを繰り返していた。
なるほど。
彼は、3か月前から、このイベント自体を良く思ってなかった。
イベントへ行く人にも、悪感情があった。
目的が違うから、わかりあえなかったのか・・・。
彼は、批判されると「嫌ならミュートすればいい」と言う。
そして彼自身は、ハッシュタグをつけて執拗な批判ツイートを展開する。
彼も、嫌ならミュートすればいいのに。
矛盾だらけ。
自分が正義だと信じてる。
相手の目的が、わかりあうことじゃない時があるのか・・・
憂さ晴らし、支配、マウンティング。
「自分は正しい、相手は間違ってる」
人は、自分が見たいようにしか、世界を見ないのかもしれない。
この世界では、あたりまえのことなのかもしれない。
でも私にとっては、腹落ちするのに時間がかかりそうだ。
今日も良い1日を。
全ての人に気に入られるのは無理だってわかってても怖い
みなさん、こんにちは。
最近、「理不尽に責められた時、どう対処したらよいか?」を考えている。
主にTwitter、ネット掲示板、やたら喧嘩するリアリティショー番組を見て、切り抜け方の上手い人を参考にしようとしてる。
でも、良い対処方法が見つからない。
どんなに配慮しても、斜め上から攻撃される。
怖い。
その中から1つ、セリングサンセットというNetflixオリジナル番組を例に出したい。
人間関係ドロドロの実話ドラマだ。
結婚を控えたメアリーが、新郎ロメインと、同僚ダビーナの板挟みになる。
「ロサンゼルスで裕福層向けの豪邸を売買するオッペンハイム不動産のエージェントたちにとって、仲間の存在こそが成功の鍵であり、同時にトラブルの元。」
引用元:netflix
ざっくりと、こんな流れだ。
ロメイン
「ダビーナを結婚式に呼びたくない。
彼女は、僕がメアリーのヒモだと言った。
無神経で不愉快だ。
メアリーに買った結婚指輪にも、偽物のダイヤなら無い方がマシとケチをつけた。」
同僚達
「ダビーナを呼ばないと色々やっかいよ」
「ダビーナは意見を言っただけでしょ」
ロメイン
「彼女は僕を見下してる。
自分を馬鹿にする人間を、式に呼ぶ必要はない」
・・・メアリーはロメインの説得を試みる。
でもロメインは頑として折れない。
仕方なくメアリーは、ダビーナに伝える。
メアリー
「今から話すことは本意じゃないの。
ロメインが言い張ってるの、あなたを式に呼びたくないと。
つらいわ・・・でも彼は、あなたの過去の発言で傷ついたの。」
ダビーナ
「ひどいわ、私がバカみたいじゃない。
私だけ除け者?最低よ。」
メアリー
「意見が合わないこともあるわ。
でも、どうしても彼と一緒にいたいの、彼と結婚するの。」
ダビーナ
「そうね、でも2人して私を馬鹿にしないで。
私だけ仲間外れなのが気に入らない。」
メアリー
「彼は一生懸命、働いてるの。
でもあなたは、彼が私にタカってるって。
ダイヤじゃないから何なの?
だから彼は、腹を立てたのよ。」
ダビーナ
「私は率直な意見を言ってるの」
メアリー
「・・・」
・・・どこまでが率直な意見で、どこからが攻撃なのか?
自分がメアリーの立場なら、なんて言えば良いかわからない。
後日メアリーは、結婚式は招待できないけど、婚前パーティにダビーナを招待する。
でも結局ダビーナと、その仲間に悪口を言われる。
メアリー
「過去のことは水に流したいの。
婚前パーティーに来て、ぜひお願い。
また平和な仲間に戻りたい」
ダビーナ達
「それなら、なぜ結婚式に呼ばないの?」
「社内を平和に保ちたいのね」
「他の子たちから悪く言われたくないのよ」
「メアリーは、いつもそう」
・・・メアリーの結婚式なのに。
でも結婚式や法事って、ドラマに限らず、なにかと揉める。
観たことないけど、渡る世間は鬼ばかりってことなのか?
攻撃された側は、どうすれば受け流せるんだろう?
この「攻撃する側、攻撃される側」の構図から外れるには、どうしたら良いんだろう?
理不尽なことを言われても、傷つかないようになりたい。
今日も良い1日を。
辞めた会社のこと、今も何が正解かわからない
みなさん、こんにちは。
最近、人の言葉に揺さぶられ、混乱する。
たとえばTwitterで誰かが攻撃しあってるのを見ると、憂鬱になる。
有名人の寄付を「売名行為」だと言ったり、何をしてもNG出す人がいる。
他にも、噂をでっちあげたり。
人を貶めたり。
誠意をもって接しても、悪意を持たれたり、攻撃されたりする。
どうしたら理不尽な攻撃を防げるのかな。
辞めた会社では、よく部長課長たちの板挟みになった。
会社の利益最優先なら、協力したらいいのに、それぞれプライドがあって好き勝手を言う。
扱ってる商材が特殊で、7部署が複雑に絡んで作り出すため、7部署の担当者が参加する進捗会議があった。
その進捗会議は、毎週、怒鳴り声が飛び交った。
半年間に3人、担当者が鬱になり、グループのパワハラ相談窓口に電話した。
すると社長は、そのパワハラ相談窓口の利用を禁止した。
隠蔽のために。
社内でパワハラのヒアリング調査が行われると、決まって挙がるのは、その進捗会議での「言った、言わない」だった。
怒った課長が靴を投げつけたこともあった。
その進捗会議の進行役は、私だった。
私は思慮が浅くて、調整役には向かなかった。
ゴリラ課長の意向に沿ってプロジェクトを勧めようとすると、ライオン課長が難クセを付けてくる。
でも私は、威圧的な人に萎縮してフリーズしてしまうから、「たしかにライオン課長のおっしゃる通りかも」と、心から同意してしまって。
そしてライオン課長の案を反映させようとすると、今度はゴリラ課長が、初めて聞く設定を持ち出して異を唱える。
自分が出席してない部課長会議をひきあいに出され、ゴリラ課長から
「こうゆうルールが決まってるから、これは君の部署の仕事だ」と言われたら、「そうだったのか。では、自部署に持ち帰るしかないな」と思って、従ってしまう。
でもそれはゴリラ課長の巧妙な嘘で、結局、上司に2時間以上、怒鳴られる。
・・・しょーもないな、自分。
どの会社組織もそうなのかもしれないけど、もともと、部課長同士の仲が悪い。
そこへきて、私のような、強く言われると萎縮する下っ端が調整役だ。
部長課長たちが、好き放題ゴリ押しするのは、当然だ。
もともと、その進捗会議の進行役は、私の上司だった。
荒れる会議が手に負えなくて、責任追及されるのが嫌で、進行役を私に替えた。
それから自分は出席しなくなり、進行役の私に「なんで段取りが違うんだ」と叱責するようになった。
もしも上司にかわいがられていたら、そんな事態にならなかっただろう。
組織に自浄力が無かった。
半沢直樹や、大河ドラマを観ると、主人公は、無理難題を突き付けられても策で切り抜ける。
私は、自分が情けなかった。
Twitterのケンカを見ると、今でも、どちらも正しいことを言ってるように聞こえる。
誰が正しいことを言ってるのか、今でもわからない。
今日も良い1日を。
わかりあえない人もいる、シャンバラの数占い
みなさん、こんにちは。
最近になり、「人はわかりあえなくても当然なんだ」と思うようになった。
7月に、新ベスのブログで「数占い」の週があって、読者の相談内容を占ってくれた。
これを読んだ時、人は様々な気質があって、わかりあえない相手もいるのだと思った。
新ベスのブログより引用させていただきたい。
たとえば「夫婦関係」ひとつでも、生年月日から導く相性によって、こんなに回答が違っていた。
回答A
思考回路は全く違います。理解されないと思っているなら、その通り、あなたの考えもすることも理解できません。でもそれでいいのです。あなたは自由だから。というわけで仲良く暮らすコツは、相手に理解を求めないことです。
回答B
思考回路は似ているんですよね。してほしいことを相手にすれば、それなりの評価を得るでしょう。そして奥さんを大事にしないと仕事がうまくいかない数字でもあります。なぜならあなたの方が次元操作大です。
回答C
ご主人は、非常に女性的な感覚で、そのうえ言葉足らずで誤解を受けやすい。言葉に言葉で返すと全く相手の話を聞かないか、理解できないタイプです。一方あなたは、お金というキーワードを持ち、仕事も1人の方が好きという人。思考回路は全く違います。できれば全然違う趣味を持ち、人に会う方がいいと思います。
引用元:新ベスのブログ
この「数占い 二人のつながり」は、Part 1~17にわたって計164件の相談に答えてくれていた。
ブログ運営サイドにも、真摯な悩みをシェアしてくださってる方達にも、感謝せずにいられない。
夫婦関係だけでなく、親子、職場、友人など、様々な悩みがあって。
相手と似た気質なら、受け入れられやすかったり。
上下関係ができやすい相性や、理解不能な相性もあったり。
それなら、この先、誰かに冷たくされても、気にしないようになりたいと思った。
今日も良い1日を。