「安定した周波数」、シャンバラの定義とは?

f:id:lavandura:20200520155851j:plain

Photo by Dan Meyers on Unsplash



みなさん、こんにちは。
さて先日、


「自己分析」と「周波数安定」で、何事も安定していいことが起き続ける

・・というシャンバラ理論をメモした。

lavandura.hatenablog.comlavandura.hatenablog.com

 

昨日は下記の1番、シャンバラが定義する「周波数」についてメモした。

1、シャンバラが定義する「周波数」とは?
2、シャンバラが定義する「安定した周波数」とは?

・・・今日は2番の、「安定した周波数」について考えたい。

 

2、安定した周波数とは?

「新ベスのブログ」より、次の記事を引用させていただきたい。

gaia-shamballa.xyz

 

『A.周波数というのは、地球では1秒間に繰り返す波のことです。

すべては電気でできているというスタンスのこのブログでは、電気で表現するので、周波数を使っているのです。

周波数が高いとはその波の数が多いことを言います。

逆に周波数が低いとはその数が少ないことを言います。

これをグラフで考えると、振り幅に相当します。

振り幅が大きいと感情が激しい、振り幅が小さいと感情が落ち着いている、といいます。

これは地震震度計に例えて考えるとわかるでしょう。

電気でできている以上、すべてに感情はあります。


『A.例えば、嫌なことを言われたら振り幅が大きくなり、なおかつ周波数が低くなるので波長も大きくなります。

嬉しいと思えば、振り幅が大きくなりながら周波数は高くなるわけです。

その振り幅の変化があまり無いことを、平常心と言います。冷静な人の周波数です。

ではその変化をさせる原因は何か?

その感情の起伏は、殆どが他の魂に触れた時に激しく変化します。

だから瞑想するよりも人に触れる方が大切なのです。

どんなに他の魂に触れても動じない周波数を持つことこそが大事だからです。』

引用元:新ベスのブログ

 

修行で山に籠るよりも、人と関わる日常生活の中で、周波数を安定させる方が難しいということなのか・・・

 

自分は、幽霊や怪物の類よりも、生きてる人間の方が怖い。

鬱が治ったら、人間不信も治るのか、わからない。

人間関係が怖くない人の気持ちが、わからなくなってしまった。

 

映画「火垂るの墓」を思いだす。

人間関係が煩わしくても、社会的な繋がりから離れたら、人は生きていけない。

自分も夏には再就職しなければいけない、もう切り崩す貯金もない。

 

もしも冷静でいられたら、周波数と運勢が安定して、モンスターに攻撃されなくなるのだろうか?

どうしたら安定した周波数(=冷静、平常心)を保てるのか、引き続き考えていきたい。

 

まとめ。

願いを叶えていく周波数とは?

①「自己分析」と「周波数安定」で、何事も安定していいことが起き続ける

②「安定した周波数」とは、感情の振り幅が小さく、冷静でいること

 


嫌なことを言われても傷つかない性格になれたら、どんな人生を歩けるだろうか。

今日も良い1日を。