「周波数」、シャンバラの定義とは?
みなさん、こんにちは。
さて先日、
「自己分析」と「周波数安定」で、何事も安定していいことが起き続ける
・・・というシャンバラ理論をメモした。
「周波数」とは何だろうか?
『周波数とは、工学、特に電気工学・電波工学や音響工学などにおいて、電気振動(電磁波や振動電流)などの現象が、単位時間(ヘルツの場合は1秒)当たりに繰り返される回数のことである。』
周波数という言葉は、ラジオ、無線、携帯電話、電気製品をイメージする。
どうして周波数の安定が「いいことが起き続ける」に繋がるのか、考えてみたい。
1、シャンバラが定義する「周波数」とは?
2、シャンバラが定義する「安定した周波数」とは?
まず「新ベスのブログ」より、次の記事を引用させていただきたい。
『シャンバラでいう周波数は、本人が放出する有機電気の数値です。
高い・低いを測定することより、上昇数値か下降数値かを見ています。
動的な意味合いを示しているので、何かを基準に「高い低い」ではありません』
『高僧なのに地位に執着している下降型の人と、スラムで生活していても自分を高めようとしている上昇型の人では、我々は後者の方が周波数が高いと判断します。』
引用元:新ベスのブログ
周波数は、本人が放出する有機電気の数値・・・
そして、周波数の上昇数値と、下降数値がある。
そうだった、「全てが電気でできている」というのがシャンバラの理論だった。
シャンバラによると、人が死んだ時点の、周波数の数値によって来世が決まるとか。
この仕組も興味深い。
2番目の、シャンバラが定義する「安定した周波数」については、また次回。
良い1日を。